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COMPANY PROFILE
MANAGEMENT PHILOSOPHY
21世紀の企業には、
地球環境を守る大切な任務が課せられています。
経済成長とともに、
大量生産・大量消費を続けてきた私たちは今、
温暖化、資源の枯渇公害などの
深刻な問題に直面しています。
石油や木材、鉱山石などの
天然資源には限りがあり、
資源を再利用する「循環型社会」の
構築が進んでいます。
人類の英知と努力で循環は
確実に変化します。
COMPANY PROFILE
商 号 | 株式会社 リョーシン |
設 立 | 2001年12月 |
資本金 | 50,000,000円 |
主要株主 | ▪高野 治 ▪西出 一宏 ▪リョーシンホールディングス(株) |
事業所 | 本社 〒939-2744 富山県富山市婦中町地角581( Google Map ) TEL : 076 (465) 6050 FAX : 076 (465) 6112 |
役 員 | ▪代表取締役会長 高野 治 ▪代表取締役社長 高野 晃 ▪専務取締役 西出 一宏 ▪常務取締役 高野 優 ▪取締役 高野 由美子 ▪取締役 河上 幸広 ▪監査役 佐藤 悦子 |
取引銀行 | ▪三菱UFJ銀行 ▪北國銀行 ▪北陸銀行 ▪富山銀行 ▪富山第一銀行 |
事業内容 | ▪環境関連機器の製造・販売・設置 ▪混合廃棄物選別機、破砕機、光学式選別機、ミスト噴霧装置、焼却炉、RPF製造設備他 ▪環境維持管理機械 |
関連企業 |
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リンク | ▪一般社団法人富山県産業資源循環協会 http://www.toyama-sanpai.ecnet.jp/ ▪一般社団法人富山県構造物解体協会 http://kaitai-toyama.jp/ ▪I・CREAT株式会社 https://www.icreat-toyama.com/ |
CORPORATE HISTORY
2001年12月 | 三菱商事株式会社連結会社菱神産業株式会社の環境事業部を発展的に分離独立し、 環境関連機器の製造・販売・設置業として、富山市に株式会社リョーシン設立、 石川オフィス設置 |
2001年 3月 | ISO9001:2008取得 |
2006年 4月 | 破砕機メーカー米国SSI社と輸入正規代理店契約を締結、輸入・販売開始 |
2006年 7月 | 混合廃棄物選別装置の開発、販売開始 |
2006年 9月 | 北陸信越運輸局より自動車分解整備事業認証 |
2008年 6月 | ミスト噴霧装置の開発、販売開始 |
2009年 5月 | 弊社混合廃棄物処理装置特許認定(第4315953号) |
2009年11月 | ディスクスクリーン及び光学式選別機メーカー米国CPグループCP社、MSS社、 KRAUSE社)と国内総代理店契約を締結、輸入・販売開始 |
2010年 9月 | 弊社風力選別装置特許認定(第3163451号) |
2011年 1月 | リョーシンテクノセンター開設 |
2011年 6月 | 風力選別・搬送機器メーカー英国エアーインパクト社と 国内総代理店契約を締結、輸入・販売開始 |
2012年 3月 | 圧縮機・スクラップシャー装置専門メーカー韓国KSベーラー社と 国内総代理店契約を締結、輸入・販売開始 |
2012年 9月 | 弊社ミスト噴霧装置特許認定(第5085791号) |
2013年 1月 | 弊社ディスクスクリーン型選別装置特許認定(第3181720号) |
2013年10月 | 関東営業所開設 |
2014年12月 | 太陽光発電装置(500kW)完成 |
2015年 4月 | 風力選別、風力搬送に関して富山大学と共同研究開始 |
2016年 3月 | ビンダー社(オーストリア)と代理店契約締結 |
2017年 2月 | リンドナー社(オーストリア)と代理店契約締結 |
2017年 8月 | リョーシンデモセンター開設 |
2017年 9月 | リョーシンサービスセンター開設 |
2018年6月 | フォレック社(イタリア)と日本国内独占販売協定締結 |
2018年10月 | AMP社(アメリカ)と代理店契約締結 |
2018年10月 | ニホット社(オランダ)と日本国内販売協定締結 |
2019年1月 | 株式会社リョーシンタイランド設立 |
2020年12月 | トムラ社と日本国内販売協定締結 | 2021年6月 | I・CREAT株式会社を子会社化 |
2022年12月 | TA-PO社(オランダ)と代理店契約締結 |
2024年9月 | 新社屋完成に伴い、現在地(富山市婦中町地角581)に移転 |
RYOHSHIN GOOD ACTION
持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)とは、2015年に国連総会で採択された、国際社会が目指す2030年までの開発目標のことで、貧困削減や水衛生、生物多様性の保全、気候変動などの全17目標からなります。「地球上の誰一人として取り残さない」をスローガンとしており、世界各国のあらゆる産官学セクターに達成のための積極的な貢献が求められています。リョーシンも、地球の環境を守るためあらゆる取り組みに力を入れていきます。
リョーシンは、「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に向けた取組みを強化するため、
このたび「SDGs宣言」を行いました。
組織全体で共通の課題認識を持ち、その解決に向けた具体的活動に取り組むことで、
持続可能な社会の実現 に向けた活動を実践していきます。