資源循環型社会の形成に向け、リサイクルプラントをオープン。
NO.03
「混合廃棄物選別装置RT700型」
山梨県南都留郡忍野村 D社
D社様は、富士の広大な裾野に広がる国立公園内に敷地面積21,037平米の「富士河口湖リサイクルプラント」を完成され、産業廃棄物、一般廃棄物の受け入れを開始されました。
資源循環型社会を目指して
D社様は昭和57年に建設業として設立され、平成6年には地区最初となる産業廃棄物中間処理工場を山梨県富士河口湖町に建設されてリサイクル・産業廃棄物処理を業として営業されてきました。
この度、富士の広大な裾野に広がる国立公園内に敷地面積21,037平米「富士河口湖リサイクルプラント」を完成され、産業廃棄物、一般廃棄物の受け入れを開始されました。
社長は資源循環型社会の形成に向けた地域社会への貢献を通じ、環境負荷の低減、さらに次世代へと持続可能な社会をつなぐ一躍となるべく活動するとされています。
当社からは混合廃棄物選別装置RT700型を導入して頂きました。